【FF11】FFXI エピオラトリー制作開始

魔剣をやるに当たって絶対必須なのがエピオラトリー。この色合いが焼き鮭の両手剣が魔導剣士の一生ついてまわる呪い装備になります。

取得クエストもハードルが高く、魔剣AFクエクリアとすべてのワークスの個人評価がレジェンドというものです。幸いフェイス・ユグナスを取っているので、クエストはすんなり受けられました。

INVワークスで話を聞き、ヨルシアで折れた刺突剣の柄をゲットしてRunjeの姐さんに見せると、真紅の触媒が手に入ります。これを持ってOctavienに話しかけるとエピオ制作クエストの開始になります。

Octavienから果たし状（？）を受け取ってララ水道へ行くと、決闘場でZurko-Bazurkoと戦うことになります。フェイスが出せませんが、AF119とエーティルを装備していて魔法やアビをしっかり使えば負けないでしょう。
　
BF戦に勝利してクイエセンス＜裏式＞をゲットしたらOctavienと話した後、INVワークスのGaddiuxに話しかけるとアムチュチュとのイベントがありクエスト終了。レクシムブレードを入手します。

このレクシムブレードを強化していくとエピオラトリーになるのですが、相変わらずたくさんのアイテムを要求されます。とはいえエンピリアルウェポンを作った後なので、ほぼマネーパワーで集められるのはかなりヌルゲーに感じますね…。

面倒なのはメナスボス全撃破のユグの完全結晶ですが、リストにあったので交換しておきました。おかげでメナポがほとんど無くなりましたが。

といった感じで、ボチボチと高純度ベヤルドを集めていきます。ギルはそれなりにあるので、値上げしない程度に買いますかね…。