2020年12月期アンバスケード1章は4ヶ月ぶりに上がりたてソロでも倒せるクトゥルブです。
ただしサポ忍者必須ですので、忍者を取っていない人はアヤメとカエデをクリアして忍者を最低Lv37まで上げて空蝉の術:弐が使えるようにしておきましょう。
Lv99上がりたて装備例
Lv99上がりたての装備はガイド2020年・その3を参照して下記のような感じで揃えます。動画はこの装備で戦っています。もちろんこれ以上のものがあればそれを装備するのがよいです。
四条 | ホムステドダガー | – | ジュクキクフェザー |
SNシャポー+1 | イシュタルカラー | フロックピアス | エアバニピアス |
ハイドレハーネス | ハイドレグローブ | ヒードリング | ダヌルベダリング |
メアナーケープ+1 | チナーズベルト | SNタイツ+1 | ハイドレブーツ |
マクロは不意打ちWSとだまし討ちWS、空蝉マクロがあればいいでしょう。空蝉の術に使う紙兵を忘れないように注意!
1 | /ma 空蝉の術:弐 <me> <wait 1> |
1 | /ma 空蝉の術:壱 <me> |
クトゥルブ攻略
以下が攻略動画です。今月は難易度の段階差が激しいのですが、装備やギフトが揃ってくればやさしいまではソロで行ける難易度です。
フェイスは標準的なパーティ編成で問題ありません。ここではトリオン・クピピ・アイアンイーター・コルモル・マツイPを使用しました。
トリオンは連携を邪魔しない盾、クピピ・コルモルは簡単に手に入るフェイス。アイアンイーターは攻撃力が高い上に連携にからまず、アマブレやシルブレ等でサポートしてくれます。
マツイPは5月までの期間限定フェイスで、忍/黒、連携トス役で光系のWSを使用するほか遁術と精霊でマジックバーストしてくれるかなり優秀なフェイスです。
戦闘開始直後は弱体などの忍術も使うため、戦闘時間がやや長引く傾向にあり、雑魚を大量に狩るにはあまり向いていないかもしれません。
クトゥルブ戦の流れ
開始したらフェイスを呼び出してボスを攻撃します。2割ぐらい削ったところでお供のクトゥルブが出現しますので、タゲをこちらに切り換えて倒します。
あとはボスにタゲを戻してひたすら攻撃です。ボスのHPが半分以下になると絶対回避を使ってきますので、空蝉が減っていたら張り直して後半戦に備えます。
このあたりから幻影両断/忖度強要/幻空抜剣などの技を使ってきますので、空蝉を切らさないようにします。幻空抜剣はヘイトに応じたダメージ技ですので、盾にヘイトを集めすぎないよう、だまし討ちは使わないようにしてタゲをふらつかせます。
あとはひたすら攻撃して削るのみです。
トリガーの場所
トリガーは本(Survival Guide)でカダーバの浮沼が楽なのですが、到達するのが大変です。アサルト-双頭の蛇作戦も特務曹長以上が必要です。
どちらもいけない場合は、ドゥブッカ島監視から出たところが楽です。ドゥブッカ島監視へは次の手順で行くことができます。
アトルガン白銀貨か謎の証文を用意します。ナシュモに行き、西側の出口からカダーバの浮沼へ。南沿いにアルザダール遺跡の入り口まで行きます。
アルザダール遺跡はワープするだけでカダーバの別の場所に出られます。カダーバに出たらマウントで北に進めば、ドゥブッカ島監視哨です。
トリガーのクトゥルブは監視哨出てすぐの広場にいます。
コメントを書く